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空室になりにくい物件とは?投資用マンションを選ぶ際のポイント

マンション投資は、物件を購入したあと長期にわたって運用していくものです。成功するには資産価値が高く空室になりにくい物件を選ぶことが重要になります。

そこで今回は、空室になりにくいマンションとはどんなマンションなのかについて解説します。

 

空室になりにくいマンションとは?

管理がきちんとされている

「マンションは管理を買え」という言葉があるほど、マンションを買う際はその管理状態が重要視されます。新築マンションが綺麗なのは当然ですが、そこから何十年にも渡ってマンションの機能や外観を維持し続けるにはメンテナンスを行わなければいけません。不動産としての資産価値を保ち続けるにも管理はとても大切なのです。

マンションの管理が良いか見極めるには、以下のポイントをチェックしてみるといいでしょう。

1. 管理費・修繕積立金が適正である

マンションを購入する立場になったとき、気になるのは物件の価格だと思います。しかし、マンションでは他にも管理費修繕積立金といった費用がかかります。

管理費は日常的な管理や設備の保守点検に、修繕積立金は経年劣化などで修繕が必要になったマンションの共用部分を修繕するために使われるお金です。どちらもマンションで安全に快適に暮らしていくためには必要な費用なので、大切なのは安いことではなく適正な金額であるかどうかです。

2. 建物の管理状態が良いか

管理状態を知るには、現地に訪問して建物の様子を実際にチェックしてみるのもいいでしょう。建物の管理状態は、例えば以下のような箇所をみることによって判断できます。

  • 集合ポストにチラシが散乱していないか
  • 掲示板に古い郵便物がそのままになっていないか
  • ゴミ置き場が整理整頓されているか
  • 粗大ゴミが放置されていないか
  • 駐輪場に乗られていなさそうな自転車が放置されていないか

注意したいのがその時の管理人がたまたま真面目な人だったケースで、このような場合は管理人が交代すると状態が悪化する可能性があります。管理費や修繕積立金が妥当かも合わせてチェックすることによって確認しましょう。

3. 管理人が常駐しているか

管理人が常駐しているマンションは買い手目線でとても安心感があります。

具体的には人目を嫌う不審者の抑止力になるためセキュリティ面で安心できたり、駐輪場やゴミ置き場といった場所を掃除してくれることでマンショが綺麗に保たれるというメリットがあります。また、住んでいて不安に思ったことや住民同士のトラブルがあったらすぐに相談しやすいのも大きなメリットです。

管理人の常駐は特に小さな子供がいる家族やひとり暮らしの女性には人気の条件ですので、参考にしてみてもいいでしょう。

利便性がいい

住居として使うにしても事務所として使うにしても、利便性が良いかは重要視される条件です。

そのマンションの利便性が良いかは以下の点に注目してみましょう。

1.  交通面

マンションやアパートを探す際にひとつの指標になるのが、最寄駅から徒歩どれくらいの場所にあるかです。特に電車移動する人が多く住んでいる都市部の物件は、駅からの徒歩距離を基準にして探されることが多いでしょう。

駅からの距離は、一般的に徒歩10分圏内かどうかがひとつの区切りになります。それ以上かかると不便だと感じる人が比較的多くなるでしょう。

また、快速電車が停車する駅やターミナル駅に出やすい路線の駅が最寄だとさらにポイントが高くなります。

2. 周辺環境

そこに住むということを考えると、日常生活のしやすさは大切なポイントになります。生活がしやすいかを知る指標として、以下の施設が近くにあるかをチェックしてみましょう。

  • コンビニ
  • スーパー
  • ドラックストア
  • 飲食店

部屋の仕様・設備が充実している

特に住宅として使う物件を探している人にとって、部屋の広さ間取り設備といったものは住み心地に直結するので重視されます。最近は部屋数が少なくても広く使える部屋があったほうがいいと考える人が増えており、1LDKや2LDKといったリビングが広い物件が注目されています。

また、セキュリティに対するニーズも高まっているため防犯カメラやオートロックが人気だったり、通販を利用する人が増えたため宅配ボックスの需要も高まっています。

このように、間取りや設備にも流行りがあるので把握しておくといいでしょう。

 

事前のチェックで空室リスクを回避!

空室リスクはマンション投資において避けたい要素のひとつです。事前の物件選びを丁寧に行うことで、空室になりやすい物件となりにくい物件をある程度見分けることができます。

しっかりと事前のチェックをしてから購入し、購入後も空室対策を行うことでリスクに対応していきましょう。