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投資マンション「ワンルームタイプ」と「ファミリータイプ」リスクが少ないのは?

投資マンション

投資用マンションを購入する際、ワンルームマンションとファミリータイプのマンションとでは、どちらのタイプを購入すればいいのか悩む人も多いのではないでしょうか。
ワンルームタイプとファミリータイプ、それぞれにメリット・デメリットがあるので、物件の違いを比較してどちらが自分にあっている投資なのか、しっかり把握しておきましょう。

 

それぞれの部屋の特徴

ワンルームとファミリータイプでは入居者のターゲットが変わります。
ワンルームは一部屋あたりの面積が狭くなるので、一人暮らし向けのマンションになります。
単身向けですが、若者だけでなく今は高齢者にも需要があります。


ファミリータイプの最大の特徴は、一度入居が決まると入居期間が長いことです。
家賃滞納やトラブルも少ないため管理しやすいでしょう。
ただファミリータイプでは、生活圏内に学校・スーパー・病院などがあることが大事になっていき、入居者が長く住んでくれる条件となってくるでしょう。

 

ワンルームタイプのメリットとデメリット

メリット

リフォーム費用が安い

一部屋の面積が狭いので退去時にかかるクリーニングや修繕などのリフォーム費用が安くすみます。
また、物件購入価格が安いので、少ない費用で投資をはじめられるのも大きな魅力です。

 

入居者の年齢層が広い

ターゲットの単身者は若者だけでなく、現在は平均寿命ものびており高齢者の入居も増加傾向にあります。

 

空室期間を短期間に抑えられる

入居期間は2~3年と短いですが、ファミリータイプに比べて家賃が安いため、次の入居者が見つかりやすく空室期間を短くできます。

 

利便性のよい立地の物件が多い

ワンルームの入居者は利便性を求めるため、駅近など好立地の物件が多い傾向にあります。
立地がよいと、たとえ築年数の経過でマンションの価格が下がってしまったとしても、エリア自体の価値が上昇すると物件の価値もあがっていきます。

 

デメリット

リスクやトラブルで管理しにくい

単身者や若者が多いことで、ファミリータイプよりも家賃滞納リスク、騒音トラブル、ゴミ出しトラブルなどが多い傾向にあります。

 

入退去の出入りが激しい

ファミリータイプよりは入居者の空室期間は短いですが、回転が早いため毎月安定した見込みの収入があるとは限りません。
家賃が安い分、利回りが低い傾向にあるので、もし高い利回りを求めるのであれば複数の物件を購入するなど検討が必要です。

 

駅近や設備が充実していないと空室リスクがある

駅から遠い物件は空室リスクがあがります。
また単身者が快適に生活できるように、セキュリティー面や宅配ボックスなどが重要となってきます。

 

ファミリータイプのメリットとデメリット

メリット

トラブルが少なく管理しやすい

入居者のターゲットはファミリーなので安定した収入があることから、家賃滞納リスクが少ないでしょう。

 

一度入ると入居期間が長い

ワンルームは入居者の回転が早いため空室のリスクがあります、ファミリータイプは一度入居すると長期化しやすいです。
子どものいる家庭が多く、保育園や子どもの転校などを避けるため、退去の確率は少なくなります。
入居期間が長くなることで安定した運用が可能なのはファミリータイプの最大のメリットとなります。

 

駅近である必要がない

マンションが駅から遠くても生活圏内に、学校・スーパー・病院が近くにある条件が重要となってきます。
また、駐車場があったり、バスの利便性が高い物件は入居しやすく、長く住んでもらえる傾向にあるでしょう。

 

デメリット

リフォーム費用が高額になりやすい

ワンルームと違いファミリータイプは面積が広く、入居者の退去時にかかるクリーニングやクロスの張替えなどの範囲が広いので、修繕費が高額になりやすいです。

 

空室期間が長期化の可能性

ファミリータイプは一度入居すると入居期間は長いのですが、物件に魅力が少ないとなかなか入居者が決まらないなど、一度空室になってしまうと次の入居者が決まるまで、空室期間の長くなるリスクがあります。

 

物件選びご相談ください

こうして物件を比較していくとワンルームとファミリータイプ、それぞれのメリット・デメリットがありました。
まずは自分の投資の目的をしっかりと確認したうえで、その物件に入居者が入るのか、収支が見合うのかの判断をすることが重要となります。
周辺環境や立地によって、単身者とファミリーの需要が違うので、地域の特性をみて判断しましょう。
物件を検討する際に迷ったり、むずかしいなと感じたら、ぜひご相談ください。よりよい投資マンションを選んでいきましょう!