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家賃を下げる前に!マンション・アパートの空室対策をご紹介

マンション・アパートの経営で最も悩ましいと言っても過言ではないのが空室問題です。どんな物件を持っていても、入居者がいなければ収入は0になってしまいます。
マンション・アパートをうまく経営するには、所持している物件にどんな問題があるのかを見極めた上で適切な空室対策をする必要があります。空室をなくすために家賃の値下げを考える方も多いかもしれませんが、ちょっと待ってください!家賃を下げる前にまだまだできる空室対策があります。
今回はマンション・アパートの経営者が知っておくべき空室対策をご紹介します!

空室対策

空室対策には家賃を下げるしかない?

「空室をなくすために家賃を下げよう……」そう思ってはいませんでしょうか?
マンション・アパートに空室ができると焦って家賃を下げて早く埋めてしまいたくなる気持ちも分かりますが、家賃を下げるというのは空室対策のひとつの手段にすぎず最善の方法であるとは限りません。中には家賃を下げることで成功したオーナーさんもいるかもしれませんが、同じことを別のマンション・アパートで実行しても成功するとは限らないのです。
空室対策には家賃を下げるだけでなくさまざまな方法があり、中にはコストがかからないものやむしろ家賃を高くしても入居者が見つかった例もあります。
大切なのは自分のマンションにとって最適な方法をとることです。

 

空室対策の事前準備

適切な空室対策をするには、まず自分のマンション・アパートについて知ることが大切です。抑えておきたいのは以下の2点になります。

・物件の正しい賃料相場
・周りにある競合物件

この2点について、確認しておくべき点を詳しく見ていきましょう!

物件の正しい賃料相場

最近は物件探しにネットが使われることが主流となっています。ネットで物件を見ている希望者は、住みたいエリアの物件をいくつか比較して良さそうな物件を探しているのです。そんなとき、同じエリアにある似たような物件と比較して家賃が高めに設定されていると、それだけで候補からはずれてしまいます。
自分の物件が近くにある似たような条件の物件と比較して家賃が高めに設定されていないかを確認し、相場から離れているようであれば価格の見直しを行いましょう。中には新築当時は妥当な価格でも築年数が経った現在の状態には合わなくなっていることもあるので注意が必要です。

周りにある競合物件

自分の物件と競合しそうな物件にはどのような物があるのかを確認してみましょう。競合しそうな物件とは、同じエリアにある物件や駅からの距離が同じくらいの物件、広さや間取りが似ている物件、学生やファミリー層といったターゲットが同じような物件などが当てはまります。もし時間があれば実際に近くまで足を運んで見てみるとより分かりやすいでしょう。
もし自分のマンション・アパートの周りに競合しそうな物件がたくさんあるなら、その中から希望者に選んでもらえるようなアピールポイントが必要になります。

 

マンション・アパートの空室対策

賃料の相場や競合しそうな物件がわかったら、具体的な空室対策について考えていきましょう。空室対策にはコストが必要ないものや、家賃を上げても入居者が集まるようになるものまでさまざまな工夫ができます。

敷地の入り口・エントランス・共有部分を清潔に保つ

空室対策の大前提とも言えることですが、見学にきた入居希望者に良い印象をもってもらえるよう清潔感を保つのはかなり重要な項目です。特にマンション・アパートの顔となる敷地の入り口エントランス、住人のモラルが現れる共有部分はこまめに清掃しておきましょう。
例えばお部屋探しのために訪れた入居希望者がエントランスにゴミが散乱した様子を見てしまうと、「ちょっと汚いからいやだな」という第一印象を持ってしまいその後どんなに良いお部屋を見てもマイナスイメージが覆りにくくなってしまいます。
物件を綺麗に保つのは空室対策の基本ですので、足りないと感じたらすぐに実践してみてください。

募集条件を緩和する

物件の中には高齢者や外国人、生活保護受給者を受け入れ不可としているところもおおいですが、これらを緩和することで競合物件との差別化を図ることができます。入居後のトラブルを回避するために制限を設けるのは間違った方針ではありませんが、間口を広げるのは空室対策には有効な手段のひとつになります。
また、募集条件の緩和にはペットの飼育を可にするという方法もあります。ペット可に関しては床や壁を相応にリフォームする必要が出てきたりと多少の手間がかかるかもしれませんが、もしできるなら家賃を今より上げても希望者が現れることもあります。一般的な賃貸物件ではペットの飼育は禁止されていることが多いので、強いアピールポイントになるでしょう。

DIY可にする

これは賃貸には珍しい条件ですが、建物の構造に問題がない範囲で入居者が室内を自由にDIYしてもいいように規約を緩める方法があります。
最近はDIYがブームになっていることもあり、賃貸でも部屋を自由にアレンジしたいという需要が増えています。どこまでOKにするかはオーナーの裁量次第になりますが、例えば「壁紙の張り替えOK」「この部屋には何をしてもOK」など一定の条件をつけた上で許可するとトラブルにもなりにくいでしょう。

 

迷ったらプロにも相談を

空室対策はアイデア次第でさまざまなことができます。適した方法とれば物件の魅力度が増し、おのずと入居希望者が現れるでしょう。
ひとりではどこから手をつけてよいか分からない……という方は、一度プロに相談してみるのがおすすめです。ジーワンシステムではお持ちのマンション・アパートの空室の原因を探った上で、どのような対策が適しているかをご提案します。一緒に継続的な満室経営を目指しましょう!