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中古マンション購入時の注意点!失敗しないための3つのポイントとは?

中古マンション

ついにマイホームを購入し、新生活がスタート!
と思いきや、不便な点が思わぬところから出てきて後悔してしまう……
こんなことにはなりたくないですよね。

購入前の確認不足により、住み初めてから新居に不満が出てきたというケースは実は少なくありません。
これは新築にも中古にも言えることです。
しかし、中古マンションには入居するは前に実際の部屋を内見して確認できるという強力な利点があります。
今回はそんな中古マンションならではの利点を活かした、事前に確認したい注意点リストをご紹介します!

 

築年数をチェック!

「マイホームを購入するなら綺麗な物件がいい!新築にしたい!」と考える方も多いのではないでしょうか。
また新築でなくても、築年数が浅い方が綺麗でいい物件だと感じるかもしれません。確かに新築、もしくは築年数が浅い物件は建物が新しいことに間違いありませんが、築年数が経過した物件にも購入のメリットはたくさんあります。

 

中古マンションなら購入後にリフォームをしてもお得

中古マンションをお得に手に入れることができれば、気になる部分を後からリフォームすることができます。
リフォームの内容次第では中古マンションを新築同様に生まれ変わらせることもでき、費用も新築を買うより安く収まるケースもあります。
綺麗な物件という条件がマストな方にとっても中古マンションはおすすめです。

 

管理状況をチェック!

購入する部屋に目が行ってしまい、見落としがちなのがマンションの管理状況です。
マンションの管理状況が悪いと生活していく上で不便や悩みが増えるだけではなく、マンションの価値にも大きく影響しますので要注意です。

 

マンションの管理状況を知るために注目すべきポイント

マンションの管理状況をチェックするには、不動産屋さんの話のほかにも自分の目で確かめることも重要です。
現地に行った際は以下の点に注目して見てみましょう。

・エントランスにゴミが落ちていたり電球が切れたりしていないか
・駐輪場の自転車はきちんと収納されているか
・ポスト前にチラシが散乱していないか
・ゴミ置き場の清掃は行き届いているか

マンションの管理状況は管理会社や管理人だけではなく、入居者ひとりひとりの意識によっても作られています。よって管理状況はマンション全体の入居者の質を見る上でもひとつのポイントになります。

 

修繕積立金は以前と比べてどうなっている?

マンションを購入すると月々のローン返済のほかに管理費と修繕積立金を支払うことになります。

修繕積立金はマンションの老朽化を修繕し建物の寿命を伸ばしたりマンションに改修工事を行うための積立金です。修繕積立金は金額が低すぎると十分な修繕工事が出来ていない可能性がありますが、逆に高ければ高いほど管理が行き届いたマンションかというとそうでもありません。
注目すべきは以前と比べて現在の修繕費の金額がどうなっているかで、もしも明らかに大幅な値上がりがある場合、そのマンションは修繕工事の資金難に陥っているかもしれません。
修繕積立金を確認したい際は、管理会社に直接聞いてみましょう。

 

耐震性をチェック!

日本では建物の耐震基準が建築基準法によって定められています。
この建築基準法が大きく改正され、
「震度5強程度の中規模地震では軽微な損傷、震度6強から7程度の大規模地震でも倒壊は免れる」
という新耐震基準になったのが1981年です。
よって1981年以降に建てられたマンションは最新の建築基準を満たしており、比較的耐震性の高いマンションということになります。
しかし、新耐震基準になる以前に建てられたマンションの中にも、下記のようなマンションであれば現在の耐震基準をクリアしていると言えます。

・高いレベルの耐震構造で建てられている
・耐震診断で耐震性が認められた
・耐震改修・補強の工事を行っている

地震に対する意識は最近ますます高まってきています。
安心できる暮らしのためにも、住まいの耐震性はしっかりと見ておきましょう。

 

中古マンションはよく確認してから

中古マンションの利点は入居前に環境やこれまでの管理状況を知ることができる点です。
今回の注意点をしっかり押さえ、失敗のない中古マンション選びをしていきましょう!